ウッドデッキ

マンションのベランダにも

ウッドデッキに興味はあるけど、マンションだから、と諦めていませんか?ベランダ専用のウッドデッキなら、マンションでも充分に楽しむことができますよ。

ベランダが狭いから、と思っている人でも、デッキを敷いてみると、もっと活用できるようになるものです。リビングのフローリングの色に合わせれば、ベランダがリビングの延長のようになり、今までよりお部屋が広く感じられるでしょう。また、ウッドデッキは光を吸収してくれるので、太陽の照り返しを押さえるという役割も果たします。

ただしベランダにウッドデッキを設置する時には、最初に必ずマンションの管理組合などに確認をしてみてくださいね。場合によっては、工事をしたり、大きな物は置いてはいけなかったりすることがあります。

次に設置が可能だった場合でも、設置する時は施工方法をよく検討してみてください。ベランダの床は平らではなく、排水のために傾斜がかかっています。この傾斜に合わせて安定よく設置しておかないと、ガタつきが生じて騒音の原因になったり、排水が悪くなって泥やゴミがたまったりしてしまいます。

ウッドデッキを設置したら、お花や石、小物などを使ってお洒落な空間を演出してみましょう。広さに余裕があれば、テーブルやイスなどを置いて、くつろぐこともできますね。洗濯物を干すだけのベランダが、素敵な居住空間に変わるウッドデッキ。是非、考えてみてくださいね。

ウッドデッキに関する話題

「ウッドデッキ」について書かれた

All About ガイド記事の一覧

http://allabout.co.jp/
ウッドデッキに関する情報

イペ材を使用したウッドデッキ

規格製品と組み立て方法などを解説

http://www.dmoz.org/
ウッドデッキとは

ウッドデッキに関する記事

ウィキペディア(Wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/

設計図

近ごろは、DIYがブームなので、ウッドデッキも自分で手作りしたいという方が増えてきましたね。手作りならデザインも自由にできますし、愛着もわきますが、手作りする際には、色々と施工前に準備しなければなりません。その中でも特に重要なのが、設計図製作です。

とりあえず大まかなイメージはつかめているから、設計図なしでとりかかろうかな、なんて思わないでくださいね。作業を効率良く、スムーズに進めるためには、設計図は必須です。作業の手順だけではなく、作業に必要な材料の確認にもなります。木材と資材を、どれだけ調達しなければいけないか、あらかじめ計算できるからです。作業を始めたものの木材が足りなくなった、などという問題が起こらないように、設計図はしっかり書いておきましょう。

設計図なんて大変そう、と思う人もいるかもしれませんが、要は自分なりに、分かりやすく書けていれば大丈夫です。もちろん、正確なほどイメージがつかみやすいですが、そこまで神経質になることはありません。設計用ソフトや、方眼紙を使い、きっちりと作成しなくても、手書きで構わないでしょう。

まずは簡単に全体のスケッチを書いて、設置する場所を計測してから、サイズを決めましょう。設計図には、ウッドデッキを真上から見た平面図、正面から見た正面図の他に、根太や沓石の位置を記した根太伏せ図も必要です。根太伏せ図は、ウッドデッキの大切な基礎の部分ですので、忘れずに書いておいてくださいね。

書いた設計図は拡大コピーをしておき、施工する時に近くに置けば、確認しやすく、作業がスムーズに運ぶでしょう。

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セントラルファイナンス

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フェンス

ウッドデッキをお洒落に見せるためにとりいれたいのが、フェンスです。

フェンスをつけないウッドデッキも、オープンで開放的な印象で素敵なものですが、ウッドデッキはリビングの延長、プライベート空間を守りたい、という人にとってはフェンスは欠かせませんね。洗濯物を干す時にも便利ですし、小さなお子さんがいるお家では安全の面でもフェンスが必要になりますね。

フェンスには、視線を遮るためのウォールタイプ、視線を遮りながら通風を確保し、光も取り入れるルーバータイプ、縦横や斜め格子のラティスタイプ、開口部が大きいクロスタイプ等があります。

ウォールタイプやルーバータイプは、お庭を仕切るフェンスとして、ガーデニングの際にも活躍しますね。横張りが一般的ですが、縦張りのものもあり、アーチ状に曲線で作られたものなどデザインも豊富なので、視線を遮りながらも、個性的でお洒落な演出になります。ラティスタイプは一般的によく知られているフェンスですね。視線をそらせるのに効果的で、適度に開いているのでツル性の植物などを絡ませても良いでしょう。クロスタイプはオープンでお洒落な印象です。転倒防止を目的とした場所に設置すると良いですね。

デザインや種類も様々なフェンスですが、フェンス1つで、ウッドデッキの印象は違ってきます。用途に応じて、自分のスタイルに合った、好みのデザインのものを選んでくださいね。

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ウッドデッキ用金具

ウッドデッキ用の金具に、「木ネジ」というものがあります。

木ねじはビスやコースレッドとも呼ばれていて、普通のネジよりピッチが粗く、山も大きいのが特徴です。サイズは様々ですが、ウッドデッキ作りには65mm〜75mmのものがよく使われます。この2サイズ以外に、45mmや90mmがあればベストです。木ネジは、製作途中で紛失してしまうことも多く、思ったより多く必要になるので、大箱で買っておいた方が安心です。

木ネジは、ステンレス製やクロームメッキ製などがありますが、お勧めはちょっと高価ですがステンレス素材です。ステンレス製のネジは、木材の腐食をおさえ、強度があり、サビにも強いのが特徴です。ウッドデッキを制作してから、数年後に部材の交換が必要になった場合でも、腐食の少ない強度のあるステンレス製の木ネジなら、取り外しもスムーズです。特に、海辺など、錆びやすい地域での使用は、ステンレス製のほうが安心ですね。見た目的にも美しい状態を保つことができますよ。

木ネジの他に、接合金具を使う場合もあります。有名なものはアメリカの木材金具のメーカー、シンプソン金具ですが、これは、板同士を確実に接合するための金具で、複雑な接合で使用する場合が多いです。

シンプソン金具を使えば安心ですが、本来シンプソン金具は、室内用の金具なので、屋外で使う場合は、サビ対策が必要です。木材よりも先に金具の寿命が尽きてしまうようなことがないように、使用する場合は気をつけましょう。

人工木

ウッドデッキといえば、木製ですが、天然の木ではなく、人工の木材を使用したウッドデッキもあることをご存知でしたか?

天然の木は、ご存知の通り、自然の優しい温もりがあり、私達を癒してくれますね。ですが、やはり自然素材なので、耐久性の面では、時間の経過と共に劣化していくのを防ぐことはできません。ウリンやイペなど、劣化に強くメンテナンス不要という木材もありますが、それでも紫外線による色の退化は防ぐことはできません。美しい状態を保つためには、塗装など、メンテナンスが必要になります。

そこでこうした木材の劣化の心配をする必要なく、安心して使えるウッドデッキの材料として、人工木材の登場です。

人工木材は、木の粉を入れるなどして天然木の味わいを持たせた樹脂を使って、作られています。その魅力は、何といっても耐久性で、放っておいても、腐食や色あせの心配はありません。また環境に優しいところも大きな魅力です。廃材からとった木の粉と、廃プラスチックなどを加工して作られたエコな商品もあります。天然木に比べて、デザインの幅が広がるといった点も魅力の1つです。

ただ、やはり人工木。見た目は木に近く、美しいままですが、感触や風合いという面では、天然木と全く同じとはいえません。真夏は熱く、真冬は冷たくなってしまい、素足で歩くのはつらい時もあるでしょう。

ウッドデッキに人工木を考えられている人は、実際にショールームなどでその素材感を確認してから使用するほうが確実でしょう。